5万以下でゲーミングPCは購入できる?難しい
理由や中古がおすすめできない理由を解説
2026.07.28(TUE)
2026.07.28(TUE)
ゲーミングPCを5万以下で購入するには、中古品を探すしかないのが現状です。ただし、中古品は故障リスクがある上に、5万以下では搭載パーツの世代が古く、最新の3Dゲームに対応できない場合があります。自作パソコンも新品パーツを揃えると費用がかさみ、予算内に収めることは難しいでしょう。ゲーミングPCを購入するのであれば、できれば10万円以上の予算を準備することをおすすめします。この記事では、5万以下のゲーミングPCのスペックや購入する際の注意点から、10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCをおすすめする理由やスペック、オトクな購入方法まで解説します。
5万以下でゲーミングPCを購入するのは難しい
5万以下でゲーミングPCを手に入れることは非常に難しいです。新品のゲーミングPCは、主要なBTOメーカーのエントリーモデルでも15万円前後からの価格帯が中心であり、5万以下で購入できるモデルはほぼ存在しません。中古市場に目を向けると選択肢は広がりますが、性能や状態の面で妥協が必要です。また、自分でパーツを調達して組み立てる自作の場合も、新品パーツを揃えれば予算オーバーになってしまいます。このように、5万以下という予算は非常に厳しいラインですが、選択肢がないわけではありません。次項から、5万以下でゲーミングPCを手に入れる選択肢を詳しく解説します。
中古であれば探せば見つかる
5万以下でゲーミングPCを探すのであれば、中古市場が現実的な選択肢となります。ただし、5万以下の中古ゲーミングPCは流通数が少ない上に、性能や状態、信頼性の面で満足できる製品を見つけるのは難しいでしょう。中古市場に流通しているモデルは製造から数年が経過したものが中心となっており、最新ゲームへの対応が難しい場合もあります。購入前に用途や求めるスペックをあらかじめ整理しておき、中古市場で手に入るか確認することが重要です。
自作でも新品パーツは厳しい
自作パソコンであれば費用を抑えられることも多いですが、新品パーツの場合は5万以下に収めることが難しいのが実情です。ゲーミングPCを組み立てるにはCPU・グラフィックボード・メモリ・ストレージ・マザーボード・電源ユニット・パソコンケースなど多くのパーツが必要で、それぞれの費用を合計すると予算を超えやすくなります。例えば、入門クラスのグラフィックボード単体で5万〜6万円することも珍しくなく、CPUやその他のパーツを揃えるのはほぼ不可能です。
さらに、自作には組み立ての知識や作業時間も必要なため、パソコンに不慣れな初心者にとってはハードルが高く、完成後にトラブルが発生するリスクもあります。予算を抑えながら自作を検討するのであれば、中古パーツの活用も視野に入れる必要がありますが、中古パーツには状態の不確かさというリスクも伴うためおすすめできません。
5万以下の中古ゲーミングPCを避けた方がよい理由
5万以下の中古ゲーミングPCを避けた方がよい理由は、以下の通りです。
- 性能が低く最新ゲームを快適にプレイできないことがある
- 年数が経っているので故障リスクが高い
- 配信や動画編集は難しい
- PS5などの家庭用ゲーム機の方が快適にプレイできる
それぞれの理由を深堀りしていきます。
性能が低く最新ゲームを快適にプレイできないことがある
5万以下の中古ゲーミングPCは、搭載されているCPUやグラフィックボードの世代が古く、現行タイトルの推奨スペックを満たさないケースがあります。推奨スペックを下回ると、フレームレートの低下・映像のカクつき・長いロード時間といった問題が起きやすく、快適なゲームプレイが難しくなります。画質設定を下げることで対応できる場合もありますが、設定を落としても動作が安定しないこともあるでしょう。ただし、軽量なゲームタイトルであればプレイできるものもあります。代表的なゲームの推奨スペックを次項で確認していきましょう。
League of Legendsの推奨スペック
「League of Legends」(LoL)は、Riot Gamesが開発・運営する無料プレイのゲームです。5対5のチーム戦で相手の拠点破壊を目指すオンライン対戦ゲームで、世界中に多くのプレイヤーがいます。動作が比較的軽いため、ゲーミングPCの中でも入門寄りのスペックでプレイできるタイトルです。公式が発表している推奨スペックは以下の通りです。
| 項目 | 推奨スペック |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| CPU | Intel® Core™ i5-8250 以上 AMD Ryzen™ 3 1200 以上 |
| メモリ | 4GB(8GB以上がおすすめ) |
| グラフィックボード | NVIDIA® GeForce™ GTX 560 以上 AMD Radeon™ HD 6950 以上 |
| ストレージ | SSD 16GB以上の空き容量 |
推奨スペック自体は低めに設定されているため、古めの中古ゲーミングPCでも動作する可能性はあります。ただし、推奨スペックぎりぎりの環境では、激しい戦闘シーンなどでフレームレートが不安定になることもあります。
Apex Legendsの推奨スペック
「Apex Legends」は、Electronic Artsが提供する基本プレイ無料のバトルロワイヤルFPSゲームです。20チーム(各3人)、計60人で戦う形式で、スピーディーな展開と個性豊かなキャラクタースキルが特徴です。公式の推奨スペックは以下の通りです。
| 項目 | 推奨スペック |
|---|---|
| OS | Windows 10/Windows 11(64ビット) |
| CPU | AMD Ryzen™ 5 相当以上 |
| メモリ | 8GB以上 |
| グラフィックボード | NVIDIA® GeForce™ GTX 970 以上 AMD Radeon™ R9 290 以上 |
| ストレージ | 75GB以上の空き容量 |
グラフィックボードの要求水準がLoLよりも高く、推奨スペックにはGTX 970相当以上のモデルが必要です。5万以下の古い中古ゲーミングPCによっては対応できないこともあるため、購入前に搭載グラフィックボードの世代と性能を確認しましょう。なお、144fps以上のフレームレートを安定させたい場合、NVIDIA® GeForce RTX™ 4060程度のグラフィックボードが求められます。
Minecraftの推奨スペック
「Minecraft」は、Mojang Studiosが開発したサンドボックスゲームです。ブロックを組み合わせて自由に建築したり、サバイバル生活を楽しんだりできるゲームで、世界的な人気を誇り、子どもから大人まで多くのユーザーがプレイしています。パソコン版の推奨スペック(Java版)は、以下の通りです。
| 項目 | 推奨スペック |
|---|---|
| OS | Windows 10以上(64ビット) |
| CPU | Intel® Core™ i5-4690 3.5GHz 以上 AMD A10-7800 APU 3.5GHz 以上 |
| メモリ | 4GB(8GB以上がおすすめ) |
| グラフィックボード | OpenGL 4.4対応 NVIDIA® GeForce® 700シリーズ 以上 AMD Radeon™ Rx 200シリーズ 以上 |
| ストレージ | 記載なし |
公式の推奨スペックが低めに設定されているため、比較的古いパソコンでも動作します。ただし、MODを導入する場合は処理負荷が上がり、これ以上のスペックが必要です。
年数が経っているので故障リスクが高い
中古のゲーミングPCは、使用年数が長いほど内部パーツの劣化が進んでいる可能性が高まります。冷却ファンや電源ユニット・ストレージは経年劣化しやすく、購入直後に不具合が発生するケースもあるでしょう。例えば、ストレージが劣化していれば、データが突然読み込めなくなるリスクがあります。電源ユニットが弱っている場合は、システムが不安定になったり最悪の場合は他のパーツに悪影響を与えたりすることもあります。修理やパーツ交換が必要になった際には追加費用が発生し、結果として新品を購入するより割高になることもあるため要注意です。
配信や動画編集は難しい
ゲーム配信や動画編集は、ゲームをプレイするだけよりも処理能力を多く必要とする場合があります。そのため、5万以下の中古ゲーミングPCでは動作が不安定になりやすいです。配信に使う「OBS Studio」のようなソフトウエアを起動しながらゲームをプレイすると、CPUやメモリへの負荷が一気に高まります。その結果、フリーズや映像の乱れが発生しやすくなり、配信の品質を維持できなくなります。ゲームだけでなく配信・編集も視野に入れているのであれば、スペックに余裕があるゲーミングPCを選びましょう。
PS5などの家庭用ゲーム機の方が快適にプレイできる
5万以下の中古ゲーミングPCより、同じ価格帯で購入できるPlayStation 5(PS5)などの家庭用ゲーム機の方が快適にプレイできる場合が多いです。家庭用ゲーム機はゲームに最適化された専用設計のため、セットアップが簡単で安定した動作が期待できます。購入後すぐにゲームを楽しめる手軽さも魅力です。以下のような人には、家庭用ゲーム機が良い選択肢になります。
- パソコン専用のゲームタイトルにこだわらない
- まずはゲームそのものを楽しむことを優先したい
- PS5などでしかプレイできないオリジナルタイトルが気になる
一方で、マウス操作でFPSをプレイしたい場合や、PCゲームのタイトルをプレイしたい場合はゲーミングPCがよいでしょう。
5万以下の安い中古ゲーミングPCを購入する時の注意点
5万以下のゲーミングPCはあまりおすすめできませんが、予算が限られる場合は選択肢にすることもあるでしょう。安い中古品を購入する時の注意点は、以下の通りです。
- プレイするゲームの推奨スペックを満たすモデルを選ぶ
- フリマアプリやオークションサイトはリスクがある
- ショップの信頼性や保証を確認する
各注意点を押さえた上で、目的に合う製品を購入しましょう。
プレイするゲームの推奨スペックを満たすモデルを選ぶ
ゲームごとに必要なスペックは異なるため、プレイしたいゲームの推奨スペックをあらかじめ確認することが重要です。スペックが不足しているゲーミングPCを購入すると、ゲームが起動できなかったり、動作が不安定でまともにプレイできなかったりすることがあります。確認すべきスペックの項目は以下の通りです。
- OS:Windows 11に対応しているかどうか
- CPU:推奨されているCPUの世代と動作クロックか
- メモリ:推奨容量(多くのゲームは8〜16GB)を満たしているか
- グラフィックボード:世代や性能に問題はないか
- ストレージ:ゲームをインストールしても余裕のある容量か
推奨スペックはゲームの公式サイトやSteamのストアページで確認できます。また、推奨スペックをぎりぎり満たす程度の構成だと、実際のプレイ時に動作が重く感じることがあるため注意が必要です。余裕を持ったスペックのモデルを選ぶことをおすすめします。
フリマアプリやオークションサイトはリスクがある
個人間取引のフリマアプリやオークションサイトでは、出品者による動作確認が不十分なケースがあります。購入後に不具合が発覚しても、返品や補償が受けられないことが多いため注意が必要です。主なリスクは以下の通りです。
- 商品説明と実物の状態が一致していない場合がある
- 内部パーツが交換・改造されていても分からないことがある
- 購入後のサポートが一切ないことが多い など
知識が少ない人ほどこうしたトラブルに気付きにくく、被害を受けやすくなります。中古のゲーミングPCを購入するのであれば、信頼できるショップから購入する方が安心です。
ショップの信頼性や保証を確認する
中古ゲーミングPCを購入する際は、販売店の信頼性と保証内容をあらかじめ確認することが重要です。確認すべき主なポイントは以下の通りです。
- 返品・交換ポリシーの有無
- 保証期間と保証対象の範囲(動作保証・初期不良対応など)
- 実店舗の有無や問い合わせ窓口が整備されているか
- 動作確認・クリーニングの実施内容 など
中古パソコン専門店や大手家電量販店の中古コーナーは、個人間取引と比べてトラブル発生時に適切な対応を期待できます。「高負荷テスト済み」「検品済み」などの表記があるショップを選ぶと、安心して購入できます。保証期間が短い場合でも、延長保証オプションが用意されているショップを選ぶことで、万が一の時に備えられるでしょう。
初心者は5万以下より10万〜15万円程度の
新品ゲーミングPCがおすすめな理由
特に初心者は、5万以下から予算を上げて新品を選ぶ方が高い満足度を得られます。10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCを選ぶメリットは、以下の通りです。
- エントリークラスでも十分なスペックがある
- フルHDで多くのゲームを快適にプレイできる
- ゲーム以外の幅広い用途に活用できる
- 保証やサポートを利用できる
各メリットについて、詳しく解説します。
エントリークラスでも十分なスペックがある
10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCは、エントリークラスに位置するモデルであっても、現行のPCゲームを動作させるのに十分なスペックを備えています。5万以下の中古ゲーミングPCとは世代・性能共に大きく異なり、ゲームプレイ時にスペック不足による不満が出にくいです。初めてゲーミングPCを購入する人にとってコストパフォーマンスに優れた選択肢となり、長く使える安心感もあります。この価格帯のモデルはグラフィックボードも比較的新しい世代のエントリークラスが中心となっており、最新タイトルの動作に十分に対応できるでしょう。
フルHDで多くのゲームを快適にプレイできる
10万〜15万円程度のゲーミングPCは、フルHD(1920×1080)解像度で多くのタイトルを快適なフレームレートでプレイできます。フルHDは現在のPCゲームにおけるスタンダードな解像度であり、初めてゲーミングPCを購入する人でも満足できる基準です。例えば、Apex Legendsやフォートナイト、VALORANTといった人気FPSでも安定したフレームレートが期待できます。高負荷なタイトルでも、ゲーム内の画質設定を調整することで快適に動作させられるため、中古品に比べてプレイの幅が広がります。
ゲーム以外の幅広い用途に活用できる
現行の新品ゲーミングPCは、ゲームだけでなく動画視聴・資料作成・動画編集・配信など幅広い用途に対応できます。5万以下の中古ゲーミングPCでは対応が難しかった高負荷な動画編集や配信も視野に入り、1台で多くの用途をカバーできるのがメリットです。例えば、ゲームをしながら配信を行う場合でも、スペックに余裕があることで安定した動作が期待できます。趣味の幅を広げたい人にとって、コスト面でも合理的な選択といえるでしょう。
保証やサポートを利用できる
新品ゲーミングPCにはメーカー保証が付いており、初期不良や故障が発生した時に無償修理・交換の対応が受けられます。一方、中古ゲーミングPCには保証が付かないケースも多く、故障した際の修理費用が全額自己負担になるリスクがあります。また、初めてゲーミングPCを購入する初心者にとって、トラブル発生時にサポートへ相談できるのもメリットです。延長保証を付けられるメーカーも多く、より長期にわたって安心して使用できます。例えば、NEC Directでは購入時にオプションで最大5年間への延長保証や、水こぼし・落下などの物的な損傷にも対応する保証を追加できます。
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10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCの
スペックとは?搭載パーツと性能を紹介
10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCのスペックは、どの程度なのでしょうか。以下の搭載パーツのスペックの目安を紹介します。
- CPU
- グラフィックボード
- メモリ容量
- ストレージ容量
各パーツの役割や具体的なスペックの目安について解説します。
CPUはCore™ i・Ryzenのミドルグレード
CPUは、ゲーミングPCにおける演算処理全般を担うパーツです。ゲームの動作速度やバックグラウンドで動くアプリの処理にも影響を与えます。10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCには、Intel® Core™ i5/i7やAMD Ryzen™ 5/7といったミドルグレードが搭載されることが多いです。また、CPUの性能はコア数・スレッド数・動作クロックで変わります。コア数が多いほど複数の処理を同時にこなしやすく、動作クロックが高いほどより素早く処理できます。ミドルグレード以上であれば、現行の多くのゲームで処理能力が不足することは少なく、動画編集や配信との並行作業にも対応しやすいです。
グラフィックボードは前世代のエントリーモデルが中心
グラフィックボード(GPU)は、ゲームの映像処理を担う最も重要なパーツです。解像度・フレームレート・グラフィック品質に影響を与えます。10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCには、NVIDIA® GeForce RTX™ 3060/4060やAMD Radeon™ RX 7600といったエントリーモデルが搭載されることが多いです。これらのモデルはフルHD解像度での快適なプレイを目的とするなら十分な性能を持っています。
例えば、Apex Legendsやフォートナイトなどの人気FPSを安定したフレームレートで楽しめるでしょう。5万以下の中古ゲーミングPCとは、搭載されているグラフィックボード性能に大きな差があります。
メモリ容量は16GBが中心
メモリは、ゲームや複数のアプリを同時に動作させるために使われる記憶領域です。容量が少ないと処理が追いつかず、動作が遅くなったりフリーズが起きやすくなったりします。10万〜15万円程度の新品ゲーミングPCは、16GBが標準的な構成であり、現行の多くのPCゲームの推奨スペックを満たします。例えば、Apex Legendsやモンスターハンターワイルズ、ストリートファイター6といった人気タイトルも16GBであれば問題なく動作します。ゲーム配信や動画編集を並行して行う場合は、32GBへの増設も検討しましょう。
CPU・グラフィックボード・メモリの組み合わせによるボトルネックに要注意
ボトルネックとは、パーツ間の性能バランスが取れていない状態で、性能の低いパーツが全体の処理速度を制限してしまう現象です。例えば、グラフィックボードが高性能でもCPUが非力であれば、CPUが処理の上限をつくり、グラフィックボードの性能を活かせなくなります。逆に、最新世代のCPUに対してグラフィックボードが低性能な場合も、映像処理がボトルネックとなり快適なプレイができません。また、メモリが不足していると、CPUやグラフィックボードが高性能であっても動作が不安定になることがあります。ゲーミングPCを購入する際は、3つのパーツが釣り合った構成になっているかを確認することが重要です。
ストレージはSSD 500GB〜1TB程度
ストレージは、ゲームデータやOSを保存する領域です。HDDよりもSSDの方が読み書き速度が速く、ゲームの起動時間やロード時間が短くなります。近年では多くのゲーミングPCにSSDが標準搭載されているため、快適な起動・ロード時間が期待できるでしょう。近年のゲームは1タイトル当たりのデータ容量が増加しており、複数タイトルをインストールするには500GB〜1TBが最低ラインになります。ストレージが足りなくなった場合は、外付けストレージやクラウドストレージで後から補うことも可能です。無理に大容量にする必要はありませんが、購入時から余裕のある容量を選んでおくと買い足しの手間が省けます。
ゲーミングPCでゲームをするには周辺機器も必要
ゲーミングPCを購入しても、別途周辺機器の準備が必要な場合があります。必要となる主な周辺機器は以下の通りです。
- モニター(デスクトップパソコンの場合は必須)
- マウス・キーボード
- ヘッドセットまたはスピーカー・マイク
- ゲームコントローラー(キーボード操作が苦手な場合)
周辺機器の費用もトータルの予算として見込んでおく必要があります。モニターはゲームの快適さに直結するため、解像度やリフレッシュレートに注意して選ぶことが重要です。例えば、フルHDで60Hz対応のモデルは比較的安価ですが、144Hz以上の高リフレッシュレートモデルであれば映像がより滑らかです。マウスやキーボードも、ゲーミングモデルを選ぶとより快適な環境を構築できます。
ゲーミングPCをできるだけ低価格で購入する方法
予算を抑えてゲーミングPCを購入する効果的な方法は、以下の通りです。
- BTOに対応したショップで購入する
- 大型セールを狙う
- 型落ちのアウトレット製品を狙う
- 古いパソコンを下取りに出す
- 分割払いを検討する
各方法について、詳しく解説します。
BTOに対応したショップで購入する
BTOとはBuild To Orderの略で、注文時に自分の予算や用途に合わせてパーツをカスタマイズできる販売方式です。例えば、グラフィックボードのグレードを上げたり、ストレージ容量を増やしたりなどができます。完成品では妥協が必要な場合でも、BTOパソコンであれば妥協せずに満足度の高い製品を購入できるでしょう。また、受注生産なので、同スペックのメーカー製ゲーミングPCより安く購入できる場合があります。BTOのゲーミングPCは、BTO専門ショップに加え、NEC Directのようなメーカー公式サイトでも対応しています。できるだけコストを抑えたい人は、BTOでの購入を検討しましょう。
大型セールを狙う
ゲーミングPCは年間を通じていくつかの時期に大型セールが行われ、通常価格より安く購入できる機会があります。セールが多い時期は以下の通りです。
- 年末年始セール:12月下旬〜1月初旬
- 春の新生活セール:2〜3月
- 夏のボーナスセール:6〜7月
- ブラックフライデー・サイバーマンデー:11月下旬 など
セール情報は各BTOメーカーや家電量販店の公式サイト・メールマガジンなどで確認できます。購入機種を絞った上でセール時期を狙うことで、スムーズにお得な買い物ができるでしょう。
型落ちのアウトレット製品を狙う
新モデルが発売されると、旧モデルがアウトレットとして値下がりする場合があります。スペック面では現行モデルと大きく差がないにもかかわらず、安く購入できる点がメリットです。アウトレット品でもメーカー保証が付いていることが一般的で、中古品よりも安心して購入できます。アウトレット品は時期によって販売されているモデルが変わるため、各メーカーの公式サイトやアウトレットコーナーを定期的に確認するのがおすすめです。NEC Directでは、旧モデルを通常より安い価格で提供するアウトレットセールを開催しています。初期投資を抑えたい人は、ぜひNEC Directのアウトレットセールを確認してみて下さい。
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古いパソコンを下取りに出す
使っていない古いパソコンをショップやメーカーに下取りに出すことで、新しいゲーミングPCの購入費用の一部に充てられます。下取り価格は機種・状態・時期によって異なるため、事前に複数社で査定してみるとよいでしょう。下取りサービスは各BTOメーカーや中古パソコン専門店、メーカーサイトなどで提供していることが多いです。メーカーなどの下取りサービスでは、古くて買取価格がつかないような製品でも、数千円またはポイント還元で引き取ってもらえることがあります。NEC Directでは、パソコンの下取りサービスを利用すると最大5,000ポイントが付与されるキャンペーンを実施しています。詳しくは以下の公式サイトをご確認下さい。
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分割払いを検討する
一括払いが難しい場合は、ショッピングローンや分割払いを活用することで初期費用の負担を軽減できます。スペック不足のゲーミングPCを無理に選ぶより、分割払いを使って十分なスペックの製品を購入した方が、長期的な満足度が高いです。分割払いの際は金利・手数料の有無を事前に確認し、総支払額に納得できるかを確認しましょう。無金利キャンペーンを実施しているメーカー・ショップを選ぶことで、実質的な追加費用なく分割購入できる場合があります。NEC Directでは、指定の分割クレジットを利用した場合に、1〜24回までの分割払い手数料が0%になるキャンペーンを実施しています。
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ライトなゲームならゲーミングPCでなくてもプレイできる!
ブラウザゲームや低スペック向けのPCゲームは、ゲーミングPCでなく一般的なノートパソコンやデスクトップパソコンでも動作する場合があります。Steamなどのプラットフォームではゲームごとにパソコンの動作スペックが公開されており、手元のパソコンで対応できるゲームがないか確認できます。例えば、Minecraftやインディーゲームなどは、一般向けのパソコンでもプレイできるでしょう。
高性能なグラフィックボードが必要な3Dゲームを快適に遊びたいという用途でなければ、ゲーミングPCへの投資が必ずしも必要とは限りません。プレイしたいゲームのジャンルや実現したいプレイ品質を検討し、本当にゲーミングPCが必要かどうかを判断しましょう。
ライトなPCゲームに!NEC Directのおすすめパソコン
NEC Directは、高品質なBTOパソコンを販売しています。ここからは、ライトなゲームに対応できる、NEC Directのおすすめ製品をご紹介します。
※スペック表はWeb限定モデルのものです。
グラフィックボードを選択できる「LAVIE Direct DT」
商品詳細はこちら
「LAVIE Direct DT」は、スリムタワー型のコンパクトなデスクトップパソコンです。CPU・メモリ・ストレージに加え、グラフィックボードも用途に合わせて選択できる点が特徴です。グラフィックボードを追加することで、ライトなPCゲームに対応できます。また、コンパクトなボディながら拡張性が高く、マルチモニターの構築も可能です。AI処理に強いNPUも内蔵しており、便利なAI機能を快適に利用できます。さらに、パソコンについてAIに質問できる「LAVIE AI Plus」や、パソコンの故障や異常をAIが診断してくれる「LAVIEサポート」など、初心者も安心して使用できる機能も備えています。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(5 225/7 265/9 285) |
| グラフィックボード(GPU) | ・Intel® UHD グラフィックス 770(CPUに内蔵) ・Intel® Arc A310 グラフィックス |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB・64GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C ×1 ・USB Type-A ×8 ・HDMI × 1 ・DisplayPort × 2(Intel® Arc A310 グラフィックス選択時は4ポート) ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 画面サイズ | 23.8型ワイド フルHD(1920×1080)液晶(広視野角・高色純度・ノングレア) |
| 本体サイズ(横幅/奥行/高さ) | 216×300×345(mm)※スタビライザ設置時 |
ライトなゲームに対応できるCopilot+PC「LAVIE Direct SOL」
商品詳細はこちら
「LAVIE Direct SOL」は、Z世代向けに開発された13.3型の薄型軽量ノートパソコンです。スリムかつ堅牢性の高いボディを採用しており、優れた携帯性を備えています。また、Copilot+PCに対応したIntel® Core™ Ultraシリーズを搭載し、AIによる便利な画像生成機能や検索機能を快適に利用できるのも魅力です。また、AIを活用したバッテリー管理機能により、動画再生時で最大約17.7時間のバッテリー駆動を実現しており、外出先でも安心して長時間使用できます。ブラウザゲームや軽量なPCゲームに対応できるため、動画視聴や文書作成などにも使いつつ、ライトなゲームをプレイする人におすすめです。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(7 258V/7 256V/5 228V/5 226V) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Arc™ 140V/130V GPU(CPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB・512GB・1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高輝度・高色純度・タッチパネル)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 3 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ※USB Type-AとHDMIは、変換アダプタを使用すれば接続可能 |
| 重量 | 約1,197g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約34.3時間 |
5万以下でゲーミングPCを購入するのは難しい!
10万〜15万円程度の製品がおすすめ
5万以下でゲーミングPCを手に入れることは、新品ではほぼ不可能であり、中古市場でも数が少なく状態や性能の面で妥協が必要です。中古品は故障リスクやスペック不足といった問題があるためおすすめできません。初めてゲーミングPCを購入する人には、10万〜15万円程度の新品を選ぶことをおすすめします。この価格帯であれば、メーカー保証や充実したサポートを受けることが可能です。また、フルHDでの快適なゲームプレイはもちろん、画質などを調整すれば、配信・動画編集などの用途にも対応できます。予算が少ない人は、BTOやセール、アウトレットなどをうまく活用することも検討しましょう。
NEC Directは、スペックをカスタマイズできるBTOに対応しています。公式サイトでは、オトクなお買い得セールやアウトレットセールを開催しているので、ぜひチェックしてみて下さい。
NEC Directのキャンペーン情報はこちら
NEC LAVIE公式サイトはこちら



