持ち運びに適したノートパソコンの重さや
サイズは?その他の選定要素も詳しく解説
2024.06.13(THU)
2026.07.28(TUE)
ノートパソコンを持ち運びする人にとって、重さやサイズなどは重要な選定基準になります。しかし、どのくらいの重さやサイズが持ち運びしやすいのか、具体的なイメージは湧かないものです。持ち運ぶ頻度や必要な性能、用途などを考慮して、最適な重さやサイズを決めなければなりません。そのためには、ノートパソコンの重さやサイズに関する大まかな目安を把握しておく必要があります。この記事では、ノートパソコンを選ぶ際の重さや画面サイズの目安、重さ別のおすすめ製品を紹介します。目的に合う重さやサイズのノートパソコンを購入するために役立つ内容なので、ぜひ参考にして下さい。
ノートパソコンの平均的な重さとは?
現在、市場に出回っている平均的なノートパソコンの重さは、おおよそ1〜2kg程度になります。この範囲内であれば、日常的に持ち運ぶ際にも負担が少ないでしょう。近年のノートパソコンは、技術進化により薄型化が進んでいます。また、光学ドライブを非搭載にするのがトレンドとなっており、軽量モデルが多く市場に登場しているのも特徴です。これにより、ユーザーはノートパソコンの持ち運びや外出先での作業を、より気軽にできるようになっています。
前述した通り、重さの平均は1〜2kgです。しかし、2kg以下のモデルでも重さによって使用感が異なります。次章では、重さによる違いをより詳しく解説します。
ノートパソコンを選ぶ時の重さの目安は?重量ごとの特徴を比較!
ノートパソコンの使用感は重さによって異なります。ここでは、重量ごとの使用感や特徴を解説します。
1kg以下は軽いがマグネシウム合金・カーボンなど高価な素材を使っているケースが多い
1kg以下のノートパソコンは、その軽さから持ち運びに最適です。多くの場合、13インチ前後の小型モデルであり、画面サイズに問題がなければ良い選択肢といえます。また、マグネシウム合金やカーボンなどの高価な素材を使用していることが多いのが特徴です。これらの素材は軽量でありながら頑丈で、リサイクルも可能です。特にマグネシウム合金はアルミニウムより約3割軽く、カーボンはスーパーカーにも利用されるほどの高い剛性を持っています。これらの特性から、1kg以下のノートパソコンは持ち運びの利便性を求めるユーザーにとって理想的な選択といえるでしょう。ただし、高価な素材を使用している場合は価格が高くなります。
1kg〜1.5kgなら軽量で持ち運びしやすい
重さ1kg〜1.5kgのノートパソコンは、バリエーション豊かで好みのモデルを見つけやすいのが特徴です。この重さであれば、毎日の通勤や出張など、ビジネスシーンでの使用はもちろん、プライベートでの持ち運びにも適しています。また、軽量化に特化したモデルではないため、その他のスペックもバランス良く設計されている傾向があります。1.5kg以下のノートパソコンは、日常的な移動でも負担が少なく、利便性と機能性の両方を兼ね備えた多くの人におすすめできる重さです。
1.5kg〜2kgでも持ち運びはできる
1.5kg〜2kgの重さには、多様なモデルが販売されています。若干負担を感じますが、まだ持ち運びができる範囲の重さです。また、画面サイズも15インチ程度まであり、視認性や利便性に優れているため、作業効率の面で利点があります。無理に小さなサイズのノートパソコンを購入すると、使いづらく感じて後悔するかもしれません。1.5kg〜2kgのノートパソコンは、少し重くなっても大きな画面サイズが欲しい人におすすめです。
2kg〜2.5kgは持ち運び頻度が少ない人におすすめ
2kg〜2.5kgのノートパソコンは、持ち運びにおいてはかなりの負担になることがあります。この重さのノートパソコンは、携帯性よりも性能を重視して設計されている傾向があります。毎日の持ち運びはストレスの原因になり得るため、頻繁に移動することが少なく、主に自宅や職場で使用する人におすすめです。また、高性能なパーツを搭載していることが多いため、作業効率や多機能性を求める人にも適しています。
2.5kg〜3kgは据え置きのみで利用する人におすすめ
2.5kg〜3kgのノートパソコンは、持ち運びには向かない反面、自宅や職場などの固定した場所での利便性が高いモデルが多いです。重量があるぶん、画面サイズが15〜16インチほどの大型モデルが多く、広い作業領域と優れた視認性が魅力となります。また、バッテリー持続時間より処理性能を重視した設計のモデルが多いため、処理性能が求められる作業にもおすすめです。購入前には設置場所の確保と、主な用途をあらかじめ整理しておきましょう。持ち運びが少なく作業効率を重視する人の選択肢となります。
3kg以上はゲーム・クリエイティブ用途におすすめ
3kg以上のノートパソコンは、処理能力と冷却性能を重視した設計のモデルが中心です。PCゲームや動画・画像編集など、負荷の高い作業をするユーザーに向いています。重量が増す主な理由として、以下の点が挙げられます。
- 高性能なグラフィックボードや大型の冷却ファンを搭載している
- 大画面・高解像度ディスプレイを採用しているモデルが多い
- 大容量バッテリーや拡張性の高いポートを備えている
持ち運びには不向きなため、基本的に据え置きでの運用を前提に検討するとよいでしょう。購入時はグラフィックボードやCPUなど、ゲームやクリエイティブ作業に必要なスペックを備えているか確認することが重要です。
軽量ノートパソコンを購入する際の注意点
軽量なノートパソコンを購入する際の注意点は、「バッテリー持ちが悪いモデルもある」ことや「放熱性が低いことがある」、「軽過ぎて安定感がないことがある」ことです。それぞれの具体的な注意点を解説します。
バッテリー持ちが悪いモデルもある
軽量なノートパソコンを選ぶ際には、バッテリー持ちに注意が必要です。中には重さを軽くするためにバッテリーの容量を減らしているモデルも存在します。持ち運びが便利であっても、頻繁に充電が必要であれば、不便を感じる場面が多くなるでしょう。特に、高性能モデルは消費電力が多く、バッテリーの持ちが悪くなる傾向があります。また、新しいノートパソコンの方が電力効率が良い傾向にあるため、バッテリー持ちを重視する場合は、中古モデルの購入は避けた方が無難です。ノートパソコンを選ぶ際は、重さと合わせてバッテリー持ちにも注目しましょう。
放熱性が低いことがある
ノートパソコンの小型化や軽量化において、放熱性能の低下が問題になることがあります。パソコン内部の温度が上昇し過ぎると故障や性能低下の原因になるため、放熱性能は非常に重要です。放熱性能が十分でない場合、CPUなどの重要なパーツの性能を十分に引き出せない可能性があります。これでは、高性能なパーツを搭載していてもイメージ通りに動作してくれないかもしれません。軽量なノートパソコンを選ぶ際には、製品ページやレビューで放熱性能に関する情報を確認することをおすすめします。適切な放熱設計が採用されたモデルを選ぶことで、性能低下や熱暴走のリスクを軽減できるでしょう。
軽過ぎて安定感がないことがある
軽量ノートパソコンは携帯性に優れる一方、本体の軽さゆえにキーボード入力時や膝の上での使用時に安定感が損なわれることがあります。安定してタイピングができずに作業効率が低下する恐れや、底面がずれやすく傾斜のある場所で使いにくいケースもあるでしょう。また、タッチパネル搭載モデルでは、操作時に本体が動いてしまうことも考えられます。購入前に実機を試せる場合は実際に操作して確かめるか、ユーザーレビューで剛性・安定感に関する評価をチェックしておくと安心です。
ノートパソコンの重さは画面サイズと関係している
ノートパソコンの重量は、画面サイズと密接な関係があります。画面が大きくなるほど本体も重くなる傾向があり、携帯性と作業領域はトレードオフの関係にあります。主な画面サイズごとの重量・持ち運びやすさの目安は以下の通りです。
| 画面サイズ | 対角線の長さ(目安) | 重量の目安 | 持ち運びやすさ |
|---|---|---|---|
| 13~14インチ | 約33~35㎝ | 約900g~1.5kg | 持ち運びに適している |
| 15.6~16インチ | 約39~40㎝ | 1.6k~2.5kg | やや重く、毎日の携帯には不向き |
| 17インチ以上 | 約43㎝以上 | 約2.5kg~ | 重いので据え置きに近い使い方が基本 |
例えば、毎日カバンに入れて通勤・通学で持ち歩く場合は、13〜14インチの軽量モデルが向いています。一方、自宅や職場での資料作成や複数ウィンドウを並べた作業が多い人には、15インチ以上の大画面モデルの方が使いやすく感じるでしょう。画面サイズが大きいほど作業領域が広がる一方、携帯性は低下するため用途に応じた選択が重要です。画面サイズによる持ち運びやすさの違いは次章で詳しく紹介します。
持ち運びがしやすいノートパソコンの画面サイズは?
ノートパソコンを選ぶ際は、重さだけでなく、画面サイズも重要な選定基準です。以下は、各サイズの特徴になります。
- 「12インチ〜14インチ」は軽くて持ち運びにおすすめ
- 「15インチ〜16インチ」は利便性が高く持ち運びもしやすい
- 「17インチ以上」は重いので据え置き使用が良い
各サイズの具体的な特徴や注意点を解説します。
「12インチ〜14インチ」は軽くて持ち運びにおすすめ
持ち運びを頻繁にする人にとって、12インチから14インチのノートパソコンは最適なサイズです。このサイズのパソコンはA4サイズに近く、ビジネスバッグに収まりやすいため通勤や出張時の負担を少なくできます。また、出先でスペースが限られている場合でも、このサイズのノートパソコンなら快適に作業ができます。ただし、画面が小さいため、複数のウィンドウを開いて作業する際には少々不便を感じるかもしれません。キーボードも小さくなるので、打ちやすさに関しても事前にチェックすることが大切です。
「15インチ〜16インチ」は利便性が高く持ち運びもしやすい
15インチから16インチのノートパソコンは、自宅や職場での使用が主で、週に数回持ち運びをする人に最適です。12〜14インチのモデルに比べると若干大きく重いですが、持ち運びにも十分対応できるサイズです。このサイズのノートパソコンは、画面が大きく作業効率が向上するため、持ち運びやすさと性能のバランスが取れています。ゲームや動画編集など、画面の大きさが重要な用途で快適に使えるのも魅力です。汎用性が高く、多目的に使用するユーザーには理想的な選択肢といえるでしょう。
「17インチ以上」は重いので据え置き使用が良い
17インチ以上のノートパソコンは、デスクトップの代わりとして使いたい、あるいは自宅や職場内での移動が主な人におすすめです。画面が大きいためデスクトップのような使い心地で、複数のウィンドウを開いても快適に作業できます。また、高性能モデルが多く、性能を重視する人にも適しています。しかし、2kg以上のモデルが多いため、持ち運びや外での作業には向いていません。大画面や高い性能が必要なユーザーにとっては、最適な選択肢といえます。
モバイル用途ならノートパソコンよりタブレットの方が快適なこともある
軽さや持ち運びを最優先にするのであれば、ノートパソコンではなくタブレットも選択肢に入ります。タブレットがモバイル用途に向いている理由は、以下の通りです。
- ノートパソコンより軽量・薄型のモデルが多い
- LTE/5G対応モデルはWi-Fiなしでも通信できる
- バッテリー持続時間が長いモデルが多い
- 片手で持てる小型モデルもある
- Bluetoothキーボードを接続して入力作業もできる
一方タブレットは、キーボード入力や複数ウィンドウでの作業効率でノートパソコンに劣る場合があります。そのため、主な使用目的を明確にした上で選ぶことが重要です。閲覧・視聴・簡単な入力が中心であればタブレット、本格的な文書作成や業務用ソフトウエアの使用が必要な場合はノートパソコンが向いています。
重さの軽いNECのおすすめノートパソコン
NECは、スペックをカスタマイズできるBTO(Build To Order)パソコンを多く取り揃えています。また、品質管理を徹底した国内生産を行っているのも特徴のメーカーです。ここからは、NECが販売するおすすめノートパソコンを、重さ別に紹介します。
「1kg以下」のおすすめノートパソコン
まずは、1kg以下のおすすめノートパソコンを紹介します。
優れた堅牢性を持つCopilot+PC「LAVIE Direct NEXTREME」
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「LAVIE Direct NEXTREME」は、世界最長クラスのバッテリー駆動時間と軽量ボディを両立したCopilot+PCです。東レ最新技術のカーボン素材を天板に採用した堅牢な設計が特徴で、重量1kg未満ながら外出先でも安心して使えます。AIがバッテリーを管理することで、実働16時間駆動を実現しているのも魅力です。また、Intel® Core™ Ultra 5/7を選択でき、高い処理能力を発揮してくれます。携帯性・処理性能・堅牢性を兼ね備えた、毎日持ち歩くビジネスシーンで頼れる1台です。
| OS | Windows 11 (Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(7 258V/7 256V/5 226V) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Arc™(140V/130V) (CPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度 ・ノングレア・タッチパネル)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 2 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1もしくは無し ・microSDメモリーカードスロット × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 約994g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約40.2時間 |
「1kg〜1.5kg」のおすすめノートパソコン
次に、重さと利便性のバランスが取れた「1kg〜1.5kg」のおすすめノートパソコンを紹介します。
適度な画面サイズで作業がしやすい「LAVIE Direct N14 Slim」
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「LAVIE Direct N14 Slim」は、14インチの使いやすい画面サイズと約1,117gの持ち運びに適した重さを兼ね備えたノートパソコンです。アメリカ国防総省の品質基準となるMIL規格やNEC独自の試験をクリアしているため、故障のリスクを抑えられます。また、パネルには広い視野角や優れた色表現が魅力のIPS液晶パネルを採用しています。さらに、顔認証機能など、利便性を高める機能も搭載しています。多様なシーンに対応できる、オーソドックスなノートパソコンが欲しい人におすすめです。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen(7 8840U/5 8640U) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon™ 780M/760M グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 14.0型ワイド LED IPS液晶(広視野角・ノングレア)(WUXGA:1920×1200) ※タッチパネル選択可 |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 2 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN ×1 microSDメモリーカード ×1 ・ヘッドフォンマイクジャック ×1 |
| 重量 | 通常バッテリー:1,117~1,232g 大容量バッテリー:1,178~1,294g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 通常バッテリー:約12~約13.8時間 大容量バッテリー:約16.9~約19.4時間 |
軽くて薄いモバイルパソコン「LAVIE Direct N13 Slim」
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「LAVIE Direct N13 Slim」は、約1,175g・薄さ15mmのコンパクトボディに充実した機能を備えた軽量モバイルノートパソコンです。MIL規格に準拠しており、毎日の持ち運びにも対応できる耐久性を備えています。USB Type-CやType-A、HDMI出力端子やmicroSDメモリーカードスロットなど、接続端子も充実しているため外出先でも周辺機器との接続に困りません。また、パソコンに関することをAIに相談できる「LAVIE AI Plus」やAIがバッテリーを効率良く管理してくれる「ロングバッテリーモード」なども利用でき、利便性の高いノートパソコンです。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™(5 7535HS/7 7735HS) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon™ 680M グラフィックス/AMD Radeon™ 660M グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・高色純度・ノングレア)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 2 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × USB-LAN変換アダプタ(RJ45×1に変換可能)/無し ・microSDメモリーカードスロット ×1 ・ヘッドフォンマイクジャック ×1 |
| 重量 | 約1,175g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約19.7時間 |
タッチパネル対応のCopilot+PC「LAVIE Direct SOL」
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「LAVIE Direct SOL」は、13.3インチで約1,197gの軽量ボディにさまざまな便利機能を搭載したCopilot+PCです。タッチパネルと顔認証機能に対応しており、優れた操作性やセキュリティ、高い利便性を実現しています。また、NPUを内蔵したIntel® Core™ Ultraシリーズを搭載しており、AI機能を省電力で利用できるのも魅力です。また、ディスプレイは防指紋コーティングを施したCorning® Gorilla® Glass 5を採用しており、画面の美しさと耐久性を兼ね備えています。さらに、プラチナシルバー・フェアリーパープル・ムーンブラックの3色から選べるスタイリッシュなデザインもポイントです。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | Intel® Core™ Ultra(7 258V/7 256V/5 228V/5 226V) |
| グラフィックボード(GPU) | Intel® Arc™ 140V/130V GPU(CPUに内蔵) |
| メモリ | 16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 256GB・512GB・1TB |
| ディスプレイ | 13.3型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶 (広視野角・高輝度・高色純度・タッチパネル)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 3 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 ※USB Type-AとHDMIは、変換アダプタを使用すれば接続可能 |
| 重量 | 約1,197g |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約34.3時間 |
「2kg以上」のおすすめノートパソコン
高いスペックを持つ「2kg以上」のおすすめノートパソコンを紹介します。
コンパクトで高性能な「LAVIE Direct N15 Slim」
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「LAVIE Direct N15 Slim」は、スリムでスタイリッシュなデザインが特徴のノートパソコンです。モニターのベゼルが狭く、すっきりとした印象で画面に集中できます。本体厚は約18.9mm、重さは約1.6kgと、持ち運びがしやすいサイズや重量です。CPUは7000シリーズのAMD Ryzenシリーズを搭載しており、簡単な画像や動画の編集にも対応できます。さらに、15.3インチ WUXGA(1920×1200)液晶を採用。ノングレアなので画面が見やすく目に優しいモニターです。日常使いにちょうど良いコストパフォーマンスに優れたノートパソコンを探している人におすすめです。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen™(7 7735HS/5 7535HS/3 7335U) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon™ 680M/660M グラフィックス(どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・24GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB・約2TB |
| ディスプレイ | 15.3型ワイド LED IPS液晶(広視野角・高輝度・ノングレア)(WUXGA:1920×1200) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 無し/USB-LAN変換アダプタ ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 SDメモリーカードスロット × 1 |
| 重量 | 約1.6kg |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 約13.3~約14.6時間 |
初心者も使いやすいスタンダードモデル「LAVIE Direct N15(R)」
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「LAVIE Direct N15(R)」は、多様な用途に対応できるハイスペックなノートパソコンです。CPUには、AMD Ryzen 7000シリーズを採用。高いマルチタスク能力を持っており、複数の作業を効率よく進められます。グラフィックス性能も高く、動画編集やライトなオンラインゲームなどにも対応可能です。使いやすさにもこだわっており、静音タイプのキーボードやテンキーを採用するなど、細かなところにも配慮されています。ハイスペックで使いやすいモデルを探している人におすすめです。
| OS | Windows 11(Home/Pro) |
|---|---|
| CPU | AMD Ryzen(3 7335U/5 7535U/7 7735U) |
| グラフィックボード(GPU) | AMD Radeon™ 680M/660M グラフィックス (どちらもCPUに内蔵) |
| メモリ | 8GB・16GB・32GB |
| ストレージ(SSD) | 約256GB・約512GB・約1TB |
| ディスプレイ | 15.6型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(フルHD:1920×1080) |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・USB Type-A × 2 ・HDMI × 1 ・LAN × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 重量 | 約2.1kg |
| バッテリー駆動時間(アイドル時) | 標準バッテリー:約7.9~8.2時間 大容量バッテリー:約13.4~13.8時間 |
「500kg以下」のおすすめタブレット
最後に、ノートパソコンとしても使える「500g以下」のおすすめタブレットを紹介します。
キーボードを使えるタブレット「LAVIE TAB11N(TAB11/Q02)」
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「LAVIE TAB11N(TAB11/Q02)」は、11型のWQXGA(2560×1600)高精細ディスプレイを搭載したAndroidタブレットです。Dolby Atmos®対応クアッドスピーカーを採用しており、音楽や映画を臨場感たっぷりに楽しめます。約485gの軽量ボディで、バッグに入れても持ち運びの負担になりません。
動画再生時に約12時間のバッテリー駆動時間を確保しており、外出先でも長時間動画を楽しめます。さらに、デジタルペンを標準で付属しており、ノート作成やPDFへの書き込み・イラスト制作に活用できます。手書き文字をテキストに自動変換するアプリ「Nebo」もプリインストールされていて、効率良くノートを整理できるのも魅力です。
| OS | Android™ 15 |
|---|---|
| CPU | MediaTek Dimensity 6300(8コア) |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 約128GB |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C × 1 ・micro SDメモリーカード × 1 ・ヘッドフォンマイクジャック × 1 |
| 画面サイズ | 11型ワイドLED 広視野角液晶 (2560×1600)10点タッチ |
| 重量 | 約485g |
| バッテリー駆動時間(Web閲覧時) | 約13時間 |
デジタルペンが付属するハイエンドタブレット「LAVIE Tab EX(TAB11/301)」
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「LAVIE Tab EX(TAB11/301)」は、11.1型ワイドの3200×2000ドットの美しいディスプレイを採用したハイエンドタブレットです。最大144Hzのリフレッシュレートに対応しており、ゲームを滑らかな映像でプレイできます。また、12GBの大容量メモリを搭載しており、負荷の重い作業も快適です。さらに、約460g・薄さ6.2mmの軽量薄型ボディに高強度ガラスを組み合わせ、携帯性と堅牢性を両立しています。専用のスタンドカバー付きキーボードをオプションで選択すれば、ノートパソコンのように使えるのも魅力です。
| OS | Android™ 15 |
|---|---|
| CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 3(6コア) |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 約256GB |
| 外部インターフェース | ・USB Type-C×1(音声出力機能付き) |
| 画面サイズ | 11.1型ワイドLED 広視野角液晶(3200×2000)10点タッチ |
| 重量 | 約460g |
| バッテリー駆動時間(Web閲覧時) | 約12時間 |
重さ以外も大切!ノートパソコンを選ぶその他の要素やスペック
重さや画面サイズも重要ですが、ノートパソコンを選ぶ際にはその他にもチェックすべき要素やスペックがあります。具体的な内容は以下の通りです。
- 耐久性
- CPU
- グラフィックボード(GPU)
- メモリ
- ストレージ
- モニターの解像度や加工処理
- 搭載機能
- バッテリー駆動時間
- インターフェースの種類や数
- USB PDへの対応
- 延長保証やサポート体制
それぞれをチェックする際のポイントや用途別のおすすめスペックなどを解説します。
1|耐久性
持ち運ぶ機会が多いノートパソコンでは、堅牢性が非常に重要です。物理的な衝撃、例えば落下や物をぶつけると故障の原因になります。出張や取引先での不具合や故障はビジネス上で大きなリスクです。耐久性を確認する1つの指標として「MIL規格」があります。これは、アメリカ国防省が定めており、高い耐久性を持つ製品に与えられる規格です。また、カーボンやマグネシウム合金などの素材は、強度が高く軽量なのが特徴です。堅牢性を重視する人は、これらの素材を使用したモデルを検討すると良いでしょう。
2|CPU
CPUはノートパソコンの「脳」ともいえる部分で、パソコン全体の処理能力を左右します。他のパーツが優れていても、CPUの性能が低ければ十分な処理能力が得られません。選択するCPUは用途によって異なります。例えば、文書作成やインターネット閲覧などの軽作業であれば、低消費電力で処理能力も十分なエントリークラスのCPUで十分です。
一方、動画編集や3Dモデリングなどの重い作業を行う場合は、高性能なCPUを選ぶ必要があります。Intelの製品では、Core™ iシリーズ/Core™ Ultraシリーズ(NPU内蔵)が一般的な用途に適しています。エントリーモデルのCore™ i3/Core™ Ultra3は、事務やブラウジングなどの軽い作業に適しており、高い処理能力を持つCore™ i5/Core™ Ultra5やi7/Ultra7は、動画編集やPCゲームなど多様な作業に対応可能です。まずは用途や目的を明確にして、自分に合ったCPUを選択しましょう。
3|グラフィックボード(GPU)
グラフィックボードは、画像処理や動画再生など、グラフィックに関わる作業を担うパーツです。一般的なオフィス業務やWebブラウジングなどでは、CPUに内蔵されているGPUで十分対応できます。しかし、ゲームや動画編集、3Dモデリングなど、グラフィック処理が重要な用途では、専用のグラフィックボードが搭載されているモデルを選ぶことが重要です。専用のグラフィックボードは、内蔵GPUに比べてより高い処理能力を持ち、複雑なグラフィック処理をスムーズに行うことができます。そのため、クリエイティブな作業や高度なゲーミングには、専用GPUを搭載したノートパソコンを選択しましょう。
4|メモリ
メモリは、システムやアプリケーションが一時的にデータを格納するための重要なパーツです。メモリ容量が不足すると、パソコンの動作が遅くなったり、フリーズしたりするリスクが高まります。基本的な作業の場合は8GBのメモリで事足りますが、マルチタスクをすることが多い場合や動画編集、高度なグラフィック処理をする場合は、16GB以上のメモリがおすすめです。なお、ノートパソコンの中には後からメモリを追加したり交換したりすることができないモデルもあるので、事前に確認しておきましょう。
5|ストレージ
ストレージはノートパソコンのデータを長期的に保存するパーツで、HDD(ハードディスクドライブ)とSSD(ソリッドステートドライブ)の2種類が主流です。SSDはHDDに比べて高速で静か、軽量ですが、価格が高めです。一方、HDDは大容量で価格が手頃ですが、動作速度が遅く、重量が重い傾向にあります。基本的な用途では256GBから512GBのSSDが適していますが、大量のデータを扱う場合は1TB以上の容量がほしいところです。コストパフォーマンスを良くするには、アプリケーションなど動作速度が求められるものをSSDに保存し、画像や動画などを容量の大きなHDDに保存すると良いでしょう。
6|モニターの解像度や加工処理
モニターの解像度はノートパソコンの視認性に影響を与えます。現在、フルHD(1920x1080)解像度が主流で、多くの作業を問題なくこなせます。今後の主流になるであろう4K解像度は、高解像度のコンテンツを楽しみたい場合やプロのクリエイティブ作業に適しています。しかし、小さなモニターで解像度が高過ぎると、文字が小さく視認性が悪くなるので事前に確認しておきましょう。
また、ディスプレイの表面加工には、非光沢(ノングレア)、光沢(グレア)、半光沢(ハーフグレア)の3種類があります。ノングレアは反射が少なく目に優しいですが、色彩の鮮やかさは控えめです。グレアは色が鮮やかでコントラストが高いですが、反射や指紋が目立ちます。ハーフグレアはこれらの中間的な特性を持ちます。
7|搭載機能
ノートパソコンの利便性は、搭載している機能によって異なります。利便性に影響する機能の例は以下の通りです。
- 外部モニターに出力できる「HDMI端子」「DisplayPort端子」
- コンテンツの再生やデータ転送に便利な「光学ドライブ」
- リモート会議や通話に必要な「Webカメラ」「マイク」
- 事務作業に役立つ「テンキー」
- オフィス作業で使用頻度が高い「Microsoft Office」
搭載している機能が少ない場合、別途購入する必要が出てくるかもしれません。追加でパーツを購入すると、持ち運びの手間も増えるので注意が必要です。コストパフォーマンスにも影響する要素なので、自分に必要な機能を洗い出した上で選択しましょう。なお、Microsoft Officeはサブスクリプションで購入できるため、搭載されていなくても問題はありません。
8|バッテリー駆動時間
バッテリー駆動時間は、外出先での使用頻度が高いユーザーにとって重要なスペックです。カタログ値と実際の使用時間は異なることが多いため、表記より短めの駆動時間を想定しましょう。Webブラウジングや動画再生など、実使用に近い条件で計測されたレビュー情報を参考にすると選びやすくなります。一般的に、モバイル用途では10時間以上の駆動時間があると安心して1日使えるでしょう。また、バッテリーの持ちは省電力設定や画面の輝度設定によっても変わります。外出先での使い方を具体的にイメージしながら、自分の使用スタイルに合った駆動時間を持つモデルを選びましょう。
9|インターフェースの種類や数
ノートパソコンのインターフェースの種類と数が充実していると、多くの周辺機器を接続できます。主なインターフェースの種類と用途は以下の通りです。
- USB-A:マウスやUSBメモリなど汎用的な機器に対応
- USB-C/Thunderbolt:データ転送・映像出力(Alternate Mode対応の場合)・充電が1ポートで可能
- HDMI:外部モニターやプロジェクターへの映像出力に使用
- SDカードスロット:カメラユーザーやデータ管理に便利
- LANポート:高速かつ安定した有線でのインターネット通信が可能
軽量モデルはポート数が少ない傾向があります。接続端子が不足する場合は、ドッキングステーションやUSBハブの活用を検討しましょう。
10|USB PDへの対応
USB PD(Power Delivery)は、USB-Cケーブル1本でノートパソコンを充電できる規格です。対応モデルは充電環境の柔軟性が高く、以下のようなメリットがあります。
- 専用充電器がなくても、対応するモバイルバッテリーやACアダプターで充電できる
- ケーブル1本でデータ転送と充電をまとめて行える
- 出張や外出時に荷物を減らせる
- 最大240Wの急速充電に対応したモデルもある
ただし、充電速度は対応するワット数(W)によって異なります。急速充電を希望する場合は、対応するW数をあらかじめ確認しておくことが重要です。
11|延長保証やサポート体制
ノートパソコンは持ち運ぶ機会が多いため、購入後のサポート体制や保証内容を事前に確認しておくことが重要です。主なサポート・保証の確認ポイントは以下の通りです。
- メーカー保証の期間(標準で1年が多い)
- 延長保証サービスの有無と保証範囲(物損・自然故障など)
- 修理の対応窓口(オンライン・持ち込み・引き取り) など
NEC Directではパソコン延長保証サービスを提供しており、保証期間を最大5年まで延長することができます。また、火災や水こぼし、落下などによる故障にも対応する特別保証も選択可能です。さらに、24時間対応のチャットサポートなど、購入後も安心して利用できるサポート体制が整っています。
ノートパソコンは重さに加え機能性やコストも加味して選択しよう!
持ち運びする機会が多いノートパソコンは、重さやサイズが重要な選定基準になります。用途や目的を明確にした上で、自分に合った重さのノートパソコンを選択して下さい。また、CPUやメモリなど、使いやすさに影響する基本的な要素もチェックしておきましょう。NECでは、軽くて持ち運びに適したモデルや、デスクトップに引けをとらない高性能なモデルなど、多様なノートパソコンを用意しています。公式のECサイトでは、お得なクーポンの発行やお買得セールなどを開催しているので、ぜひ確認してみて下さい。
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